うつぶせで右半身を触ってもらっていたら、
雨が降ってきて、
あたりが真っ白になってきました。
「あー白い世界に来ちゃったな。」と思いながら、
肋骨の呼吸のワークをしてもらっていると、
不思議な神殿みたいな所にきていて、
燕尾服を着た フラミンゴがやってきました。
その燕尾服起きたフラミンゴが、
私に赤い表紙の本をくれました。
脚を触れてもらっいてたくらいだと思うのですが、
その赤い本をパラリと開いてみると、
1ページ目に
「あなたは神そのものである」
と書いてありました。
次のページには、
「あなたが世界である」
と書いてありました。
またパラパラとすると
85ページに
「親友」
と書いてありました。
またパラパラとめくると、
「あなたが選択すること、それ自体に意味は無い。
あなたは存在していればいいのであって、流れは自然にできていく。」
と、そんなことが書いてありました。
「あなたは神であり、あなたは世界であり、
あなたは存在しているだけでいい。
あなたが選択すること、それ自体に意味は無い。
あえて流れを作る必要はない。
流れは自然にできていく。」
不思議なセッションでした。
身体を触ってもらって、
マッサージをしてもらっていたのに…
メッセージが、
ビジョンと体感と一緒に降ってきました。
波立っていたところから、 深くて静かで平和で穏やかな
別世界にトリップしたようでした。
日常でも、この感覚を思い出しながら過ごすことができますよ。
いつでも、この大きなつながりを忘れずにいることができますよ。
との里咲さんの言葉がうれしかったです。